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”巡査長を「のぞき見」で書類送検”
滋賀県の守山警察署の20代の巡査長が、女子高校生のスカートの中をのぞき見しようとして、書類送検されました。
この巡査長は、担当する事件の捜査書類を偽造した別の疑いでも書類送検され、滋賀県警察本部は、
巡査長を停職1か月の懲戒処分にしました。
書類送検されたのは、滋賀県の守山警察署刑事課の20代の巡査長の男です。
滋賀県警察本部によりますと、巡査長は、ことし1月、滋賀県草津市内で、道路脇に止めた車の中から、
自転車に乗った女子高校生のスカートの中をのぞき見しようとしたとして、県の迷惑行為等防止条例違反の疑いが持たれています。
巡査長は、このほかにも覚醒剤を巡る事件の捜査で、証拠品を押収する際に必要な書類を偽造したとして書類送検され、
滋賀県警察本部は、巡査長を停職1か月の懲戒処分にしました。
調べに対して巡査長は、いずれの事件についても、容疑を認めているということです。
滋賀県警察本部の小迫正昭首席監察官は、
「県民の皆さまに深くおわびします。職務倫理のさらなる浸透を図り、再発防止に努めます」とするコメントを発表しました。
NHK
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