12/08/09 12:47:33.81 bueSKOtGP
アメリカは、日本の独自の利益を少しでも追究する総理が出ると
そのあとに徹底的に「日本潰し」を行う傾向がある
この場合、日本の利益の追究とは、斜め上の発想であっても
同じことである
とにかくアメリカの意のままのロボットでない総理が出ると
壮絶な殺人的お仕置きが待っている
これを検証してみよう
日本の官僚改革で迅速な意思決定を目指した橋本総理(その後悲惨な運命)
これがアメリカの逆鱗に触れ、
その次には、郵政民営化により日本人の資産をアメリカに売り飛ばす
という小泉ネオコン政権を誕生させた。
今回のは、鳩山の基地移設でのアメリカへの反抗が引き金です。
アメリカに対して言葉を何度も変化させたことへの見せしめ
として徹底的なロボット=野田を誕生させた。
これによるお仕置きは、殺人的増税、TPP、移民受け入れです。