12/08/08 14:08:18.67 yBH+DyHR0
礒崎陽輔 @isozaki_yousuke
議員総会での脇国対委員長の発言を要約すると、三党合意を破棄するとは言っていない。
少数会派から不信任案が提出された以上、衆議院で反対はできない。
一方賛成すれば、一体改革の審議には戻れない。
あえて「賛成」しないためには条件整備が必要であり、それが「解散の確約」だということです。
ただし、少数会派の不信任案の提出は、想定内であったはずです。
小沢氏の戦略に乗ったような話にしない必要があります。
つぱって、解散に持って行ければいいですが、いけないときには、
谷垣総裁の政治生命だけでなく、自民党も吹っ飛びます。
慎重かつ大胆な政治判断が必要です。
あちゃー、ダメだこりゃ。自民党内から反乱も来るな。