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東電が燃料を買えなくなる日~小中学生に説明するときバージョン
国際的な商社さん 「東電さん、おたく大変な事故で損失出したそうですなぁ。損害賠償
する話らしいし、原発も使えんらしいですね。もう赤字経営では支払いができませんな?
取引停止にします。」
東電さん 「それは困る、何とか燃料を。2倍の値段でも良いですから」
国際的な商社さん 「バカな、赤字が増えるだけでしょ。我々も商売ですからねぇ。おたくの
お客さんは涼しい顔してますけれど、この話を聞かれたらさぞや涼しいでしょうね。」
東電さん 「…」
友達の国くん 「東電くん、仕方ないな。この1兆円を使い給え、君は僕の首都を守って
いるのだから。」
東電さん 「分かった...、何とかしてみるよ、商社さん、これでどうでしょう?」
国際的な商社さん 「まあ、分かりました。でも、来年、再来年の話はどうなりますかね?
また来ます。」
資本主義の世界では、金の切れ目が縁の切れ目。さて、来年どうなる、再来年どうなる?