12/08/07 16:22:49.89 sD5mPMm50
ああ、>>627をちょっと訂正。
1号機の爆発は、3月12日の午後3時過ぎだ。
2号機は3月15日の午前6時、3号機は3月14日の午前11時。
URLリンク(www.tepco.co.jp)
これを、風向データと照らし合わせると、1号機が爆発したときには前後数時間にわたって
風が北西へ向かって吹いていた。つまり、原発から北西に放射能の高い地帯が帯状になっているのは
この爆発のせいだ。そして、2号機が爆発したときには風が南南西へ吹いていた。
これが、原発から南西へ伸びている短い帯の原因。
爆発したときに海に向かって風が吹いていたのは3号機のときだけだ。