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大阪市交通局は4日、市営地下鉄御堂筋線の新大阪駅で6月、清掃会社(同市福島区)に勤めていた男性の
清掃員が駅構内でたばこを吸ったため、7月に同社との業務委託契約を解除したことを明らかにした。
同社は2月に御堂筋線梅田駅で火災が起きた際、別の清掃員2人が出火元の倉庫で喫煙していたことが分かり、
2カ月間の指名停止処分を受けていた。
市は短期間で契約違反が続いたことを問題視し、厳しい処分に踏み切った。
交通局によると、新大阪駅の駅員が6月3日朝、駅構内にある清掃員の休憩所を点検した際にたばこのにおいに
気付いた。
男性清掃員が前日の夜にたばこを吸っていたことを認めたため、7月1日付で委託契約していた3路線のうち
御堂筋線の契約を解除した。
ソース
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