12/08/04 23:58:08.85 vIPKZagz0
>>123
昔は人の肝臓を生で食っていた連中だからな。
・宣祖実録 10巻, 9年(1576年 丙子 /萬?4年) 6月26日(丁亥)
京外人治瘡疾以人肉及肝膽爲藥, 凶惡之徒, 誘致小兒於無人處, 雖壯男女,
若孤單行路, 則?掠, 竝刳腹取膽, 因以轉賣, 必獲重價, 故?縛林木而被刳者,
相望於山谷間, 樵牧將不得爲之。 於是設法, 購募捕捉。
「ソウルの外では、梅毒(瘡疾)を治そうと、人肉および肝胆を薬としている。
凶悪なやからが、子どもを掠いまくり、壮健な男女といえども、一人歩きをしているとたちまち掠われ、
腹を割かれて胆をえぐられ、それらが高値で取引されている。林の木に縛られて腹をえぐられた者が、
谷間を見渡すかぎりにあり、木こりも近寄ろうとしない。そのため法を制定し、犯人を捕捉するものを集めることにした。」
・『生肝取りが流行 癩患者の迷信から残虐な殺人をする朝鮮』 名古屋新聞 1923年8月11日
・『吾子の腹を割き生肝を夫に食はす/亭主の長患ひに/鮮女凶行後に自首』 神戸新聞 1930年8月16日