12/08/07 07:32:10.32 TvDrSqXz0
>>1 ____
r、/ ⌒ ⌒ \
|.l1 (● ) (● )ヽ えっ?
.|^ ) (__人__) |
.ノ ソ、_ ヽノ _/ ̄`!
/ イ イ7 _/
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504:名無しさん@13周年
12/08/07 07:42:53.67 RJDRmmZ70
死刑囚様がイタイのが嫌だというのなら 餓死 はどうだ。
死刑執行となったら専何も無い用個室に閉じ込めて 何があろうと二度と扉は開かない。喚かれるとウザので勿論完全防音。
一切メシも出さない。一切水も出さなければ短期間でカタがつく。
垂れ流しだと後の掃除が面倒なので非水洗トイレはあってもいいだろう。
餓死を待たずに自殺してくれても勿論OK。
505:名無しさん@13周年
12/08/07 08:32:51.05 OWFtd/3I0
死刑は賛成だが、絞首刑でなく、安楽死にしる。
睡眠薬を飲ませる(または麻酔をかける) → 意識不明に → 練炭で一酸化炭素中毒 (または薬物注射)
これだよ!!!
506:名無しさん@13周年
12/08/07 09:15:10.62 kGlZsJYf0
殺した方法と同じ形で惨殺すること、が理想なんだけどなぁ。
生きたまま火をつけて殺すとか、頭蓋骨が砕けるほどリンチしてコンクリ詰めとか。
ただ、執行する人間のことを考えると・・・・
眠らせてそのまま火葬したら手間が省けていいんじゃないか?
507:名無しさん@13周年
12/08/07 09:46:47.62 /jFJ+jYZ0
臓器使わないと損
麻酔で眠らせて切り刻め!!!!!!!!!!!!!!
508:名無しさん@13周年
12/08/07 09:47:55.71 569cS5x00
生きたまま棺おけに入れて火葬
そしたら後始末省力化できる
509:名無しさん@13周年
12/08/07 09:48:27.94 Pro7gh8W0
犬猫と一緒にガス室でいいじゃん、めんどくせー。
510:名無しさん@13周年
12/08/07 09:52:19.50 LFCU+Y4b0
全身麻酔→ギロチンでおk
意識もない内にあの世に逝ける!
511:名無しさん@13周年
12/08/07 09:53:47.96 vlDNz4ri0
そもそも死刑になる人って殺人犯でしょ。同じ殺し方でいいと思うけどね。それよりも目や内臓を提供して欲しいな。犯罪者のは嫌とか言ってる場合じゃないでしょ
512:名無しさん@13周年
12/08/07 09:54:15.81 hzNLOOsG0
真夜中のマシンガンでハートを撃ち抜くべき
513:名無しさん@13周年
12/08/07 09:55:07.37 Pro7gh8W0
放射線の過剰照射でもいいかな?
514:名無しさん@13周年
12/08/07 09:56:32.77 sG/oW2ES0
鼻耳切り落として斬首で良いだろ
515:名無しさん@13周年
12/08/07 09:57:38.32 jw66Sgb60
首から下を地中に埋めて街中で鋸引きでいい。
516:名無しさん@13周年
12/08/07 10:09:55.93 eKSI+8DP0
この外道どもも鋸引きがよろしかろう。
→URLリンク(www3.hp-ez.com)
517:名無しさん@13周年
12/08/07 20:09:26.49 OKvQLb5n0
錆びて全然切れないノコギリで首を切るのが一番だな。一瞬で失神なんて生ぬる杉。
518:名無しさん@13周年
12/08/07 20:23:01.44 pFdRJzNIO
岩山両山波
519:名無しさん@13周年
12/08/07 20:29:21.85 VuQcuRAT0
死刑の方法より、速やかに死刑執行しろよ
凶悪犯や死刑囚を養うために
血税を納めてる訳じゃない!
520:名無しさん@13周年
12/08/07 20:37:06.98 msWXxla60
絞首刑やめるんならギロチンで良くね?
ギロチンは日本からみて文化先進国であるフランスで、受刑者に出来る限り苦痛
を与えず一瞬で殺害できるよう開発だれた極めて人道的な器具だ
実際に一瞬で脊髄が切断されるので受刑者は一瞬で意識を失い苦痛も首吊りより
少ないでしょ
521:名無しさん@13周年
12/08/07 20:39:39.91 /+oFplz50
死刑場を公開したのはテレビドラマの為だってwwwwww
522:名無しさん@13周年
12/08/07 20:41:15.34 CT84LBoH0
薬物投与が一番良さそう
523:名無しさん@13周年
12/08/07 20:43:58.52 NKN1s4l70
僕達は彼に控訴するように薦めた。
それが最良の方法だと。
彼はかつて女子短大生を強姦して焼き殺した死刑囚だ。
幼少より貧困に喘ぎ虐待に遭い世間にそっぽを向かれ、
それでも強く生きてきた彼だが、
世間への怒り、熱い衝動を抑えきれなかったのだ。
その熱い情熱と公開を裁判官に訴えるべきだと
僕たちは説いた。
しかし彼は静かにうつむいた。
「もう仕方ない。どんな罰でも法に従って受けます」
静かに笑い、面会時間がすぎると去っていった。
彼の寂しそうな小さな背中を見て僕の心はなみだに濡れた。
僕は知っている。
彼はたった一人、たった一人しか人を殺していないのだ。
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