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<朝鮮のことわざ>
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。 」
「盗みも一人でやれ」
「梨を食べて歯を磨く(一挙両得)」
「女房を殴った日に女房の母親がくる」
「三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い」
「音の出ない銃があれば撃ってやる」
「鞭も打たれそうで打たれないと名残惜しい」
「しゅうとが死ぬようにと合掌して祈った事もあったと、11月12月に素足となって水汲むときに思い出す」
「流刑も行きかけて行けぬと名残惜しい」
「自分の顔が醜くて鏡を壊す」
「夜を越した仇はなく、夜を明かした恩もない」
「死ぬ女が陰部を隠すものか」
「外孫をかわいがるより、杵でもかわいがれ」
「娘は盗人だ」
「ただの物は苦くても甘い」
「肛門が裂けるくらい貧しい」
「盗人は一つの罪、なくした者は十の罪」
「虎が犬をくわえて行ったくらいさっぱりした」
「長生きすれば姑の死ぬ日がある」