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幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった
学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。
「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」
戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、