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世界バドミントン連盟(WBF)は1日、バドミントン女子ダブルス1次リーグで31日、互いにサービスをネットに打ち込むなど、
敗退行為ともとれるプレーを続けた韓国、中国、インドネシアの計4ペア8選手を、失格にしたと発表した。
記者会見したトーマス・ルンド事務総長によると、失格となったのは、世界選手権優勝経験のある王暁理、于洋組(中国)
と韓国の2ペア、インドネシアの1ペア。
すでに準々決勝進出を決めていた4ペアは、準々決勝で有利な相手と当たるために、故意に負けようとした疑い。8選手は
観客のブーイングと審判の警告にも関わらず、サービスをネットにひっかけたり、故意にコート外に打つなどの行為を続けた。
WBFは「勝つための努力を怠り、競技を汚す行為に及んだ」と、理由を説明している。
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