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■2009年11月8日提出 民主党 「人権擁護法」・・・・・・
【人権擁護法(在日秘密警察)】2万人の秘密治安警察が誕生
①「人権擁護法」表向きは差別を禁止するための法律
②全国二万人の人権委員が日本人の生活や行動、言動に差別がないか常時監視
③人権委員が差別的と「感じる」「言動」で逮捕できる
④「令状無し」で家宅捜索、証拠品の没収、罰金、処罰ができる
⑤人権委員の資格に日本人は無く、主に被害者側の在日が委員となる
⑥人権委員の判断が誤っていても救済手続きは不要
⑦遡及効(過去に遡る)があるので法案が成立する前の「過去の言動」だけで逮捕処罰できる
⑧相手が国会議員だろうが警察だろうが刑法より優先、差別的と感じた瞬間に逮捕可能
⑨相手に弁護機会(抗弁権)は無し、目的は被害者が人権侵害を感じたかであり抗弁不用。
ほぼ韓国政府の民主党、民団の(秘密警察)が組織される感じとなる。
■これは「差別を感じた」と在日権力゛ゆすり放題゛゛脅し放題゛やりたい放題の嬉しい時代がくる
・金のある奴を見たら「差別を感じた」と゛ゆすり゛金で見逃してやる・・・・
・いい女を見たら「差別を感じた」と゛脅し゛体で見逃してやる・・・
・呼び出してはその繰り返し・・・
・反抗すればと逮捕・・・