12/08/03 01:31:44.53 KltoI7fg0
法務省の屑どもが自分らの天下り先確保のためにしつこく在日や部落と連携して出してくる法案だから
法務省の屑どもをつぶさないと政権が変わっても出してくる。一番いいのはマスコミが大きく取り上げて問題視することなんだが、日本のマスコミは機能していない
法務省がもくろむ「人権救済機関設置法案」の恐怖①
●暴排条例や人権救済機関設置法案は天下り先の確保
●合法化される部落解放同盟の糾弾
URLリンク(office-ym.seesaa.net)
「危険」で「無駄」な「人権侵害救済法案」-現行制度で、99%の人権侵害は救済されている
URLリンク(www.nipponkaigi.org)
●今回の法案では「強制調査」や「過料」もなく、問題はないように見えますが、危険な本質は変わらない。
・「人権侵害」の定義は、これまでと変わらず曖昧なため、濫用の危険は依然、解消されていない
・この法案(概要)では、従来の「差別的言動」に代えて「差別助長行為」を禁止しているだけだが、実体は変っていない
・憲法で保障された表現の自由を侵害し、自由社会を崩壊させる危険がある ※法案では「マスコミ規制」は対象外とされているが、メディア関係者も一個人としては当然、規制の対象となりうる
・今回の法案(概要)では、令状なしの「強制調査」がなくなり、拒否した場合の「過料」も見送られたのだから、問題はないとする意見も見られるが、これは安易すぎると思われる
・「任意調査」しか行わない組織を、なぜ「3条委員会」にする必要があるのか
●現在でも様々な制度があり、人権侵害は救済されているのだから、人権委員会など無駄である ・現行制度(法務局、人権擁護委員)の下で、99%の人権侵害は救済されている