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山形大学医学部附属病院の30代の男性医師が今月12日、酒気帯び運転の疑いで
警察に検挙されていたことが分かった。大学は30日、この医師を停職6か月の懲戒処分とした。
山形大学北野通世理事が会見し謝罪した。酒気帯び運転の疑いで検挙されていたのは、
山形大学医学部附属病院の30代の男性医師。警察や大学の説明によると、男性医師は今月12日夜、
知人と医学部近くの居酒屋で焼酎の水割りや日本酒を飲み、居酒屋から1キロほど離れた自宅に帰る際、
酒気を帯びた状態で車を運転したもの。
大学は30日付けで、男性医師を停職6か月の懲戒処分とした。男性医師からは7月末での
退職願が出され、大学側は受理したという。
男性医師の検挙について、山形大学の結城章夫学長は
「再発防止の効果が上がらず慙愧に堪えない。あらためて法令遵守の徹底と再発防止に努めたい」
などとするコメントを発表した。
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