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広島県警監察官室は30日、県警察学校で訓練中、初任科生を拡声機で殴ってけがをさせたとして
教官の男性警部補(44)を傷害容疑で書類送検し、同日付で本部長注意とした。
発表によると、警部補は5月31日午前9時半頃、同県坂町の県警察学校グラウンドで、初任科の
男子学生(22)の顔をプラスチック製拡声機(長さ13センチ、幅15センチ)で2度殴打し、左の
こめかみ部分を6針縫うけがを負わせた疑い。
警部補は「警備の指導中、学生の動きが緩慢だったため殴った。指導に熱が入り過ぎ、申し訳ない」と
話しているという。
ソース:yomiuri online URLリンク(www.yomiuri.co.jp)