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>>951(ベトナム人妻) ↓カンボジア人妻
■ 韓国人男性が 保険金目当てに カンボジア人の妻を殺害、再び波紋か 【社会ニュース】 2011/03/23(水)
韓国・春川市で 2010年3月18日に発生した カンボジア人女性の 窒息死事件は、韓国人の夫(45)が 巨額の保険金を目的に
およんだ犯行だったことが 分かった。江原地方警察庁は23日、現住 建造物 放火致死などの容疑で 夫を拘束した。
韓国では 同事件について 大きな注目が集まっている。
警察によると、08年3月に カンボジア人女性と結婚した容疑者は 10年3月18日午後9時ごろ、春川市孝子洞にあったアパートで
妻に睡眠薬を飲ませ、電気ヒーターに ふとんなどを密着させて 火災を誘発、カンボジア人女性は 窒息で死亡した。
容疑者は 09年4月から12月にかけて、妻の名義で 計6社の生命保険に加入。さらに 10年1月には 火災保険にも加入していた。
保険金12億ウォン(約8400万円)のうち、容疑者は 妻の死亡後に 一部の保険会社から1億2000万ウォン(約860万円)の保険金
を受け取っていた。
警察は 事件当時の鑑識で 人為的な放火という証拠は見つけられず、10年8月には 同事件への捜査を打ち切った。しかし、その後の
解剖検査で カンボジア人女性の体内から 睡眠薬の成分が検出され、警察は 金融監督院や 保険会社などと協力し 再捜査に着手した。
10年7月8日には 韓国人男性と結婚した20歳のベトナム人女性が、韓国入国後 わずか1週間で 夫に殺害された事件が発生し、ベトナム
と 韓国の外交問題にまで 発展するなど 韓国社会に 大きい衝撃を与えた。
韓国メディアは、今回明らかとなった カンボジア人女性 殺害事件が 「第2の国際結婚による 外国人妻 殺害事件として 社会的波紋を
巻き起こす」 との見方を示した。(編集担当:永井武)URLリンク(news.searchina.ne.jp)