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ロンドンオリンピック、男子柔道66kg級準々決勝で、判定が覆り、海老沼 匡選手(22)に敗れた
韓国のチョ・ジュンホ選手は、「あり得ない」と悔しさをあらわにした。韓国メディアも、大きく反発している。
チョ・ジュンホ選手は試合後、「柔道で判定が覆るのは、あり得ないと考えたが、それが今起きて、わたしもよくわからない」と話した。
一度は、勝ちと判定されたものの、判定のやり直しで、一転敗者となったチョ選手は、悔しさをあらわにした。
韓国メディアは「66kg級のチョ・ジュンホ選手が、釈然としない判定覆りと、けがを乗り越え、貴重な銅メダルを取得しました」と報じた。
韓国国内でも、判定が覆ったことに反発する報道が、主要メディアで相次いでいる。
大手紙・中央日報は「青旗が5分後に白旗に。史上初の判定反覆で泣いた」と報じ、
大手・朝鮮日報系のスポーツ紙も「盗まれた判定勝ち」などと、判定が一転したことを痛烈に非難している。
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