【海外】ウガンダ西部キバレ地区でエボラ出血熱が発生、14人死亡…ウガンダ保健省と米疾病対策センター(CDC)の対策チーム派遣at NEWSPLUS
【海外】ウガンダ西部キバレ地区でエボラ出血熱が発生、14人死亡…ウガンダ保健省と米疾病対策センター(CDC)の対策チーム派遣 - 暇つぶし2ch65:名無しさん@13周年
12/07/29 10:55:05.98 cvVaZgh60
『ウガンダで病気になったら』
病気になっても誰もあてにできないと覚悟すること。
2万2291人に1人の医師しかいない国で医師を捕まえる可能性はゼロに近い。

『ルワンダで病気になったら』
ルワンダのすべての湖と大河に、特大の人食いワニと、多くの病原菌がみられる。
ルワンダでは、医療施設、医師、医療品などは危険なまでに少ない。平常時で国民3万3170人につき医師が1人。
1万人につき病院のベッドが15だ。水道水は飲めない。

『コンゴで病気になったら』
コンゴでは、病気と身体の衰弱はどうやっても避けられない。なにせエボラ出血熱の故郷だ。
ここでは将来も世界屈指の怖ろしい病気が流行るだろう。

『シエラレオネで病気になったら』
熱帯マラリア(極めて悪性)が国内全域で発生しており、これにはクロロキンは効かない。
ダニ、ノミ、蚊、ハエなどによって数多くのウィルスが広まっており、なかには重い出血熱の原因となるものもある。
ネズミはとくに危険で、普通によく見かける多乳房性ネズミはラッサ熱のウィルスを常に宿している。
ネズミに汚染された食べ物や食料品容器を避けるように、細心の注意を払うこと。
エボラ熱やマールブルグ病などの出血熱は、存在するがたまにしか報告はない。
国内の医者の数は1万3153人につき1人。
首都圏外では妖術師が「医療」を施している。
 『世界の危険・紛争地帯体験ガイド』より


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