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大阪府貝塚市で昨年10月、同府泉佐野市在住の定時制高1年・川岸朋之さん(当時18歳)が
自殺した問題で、川岸さんが死の約10日前、いじめの加害者とされる男子高校生らのグループに
15万円の借用書を書かされていたことがわかった。
賭けトランプに負けたためとの名目だったが、友人らは「いかさまだった」と証言。府警は、
根拠のない借金を理由に金を脅し取られていた疑いがあるとみている。
川岸さんの父親(42)によると、借用書は昨年10月15日付。グループの1人の専門学校生に宛て、
「2万円を借りました。金に余裕がなく、本日まで約13か月間逃げました。2万円プラス(利子として)
1か月当たり1万円の誠意を見せます」と記し、指印もあった。
▽読売新聞
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