12/07/26 17:30:19.23 SFuTsE7l0
少し考えればわかることだが、朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、
技術も資源もなにもなかった。
日本の力なしに急成長などできるわけなどなかった。
なにもなかったのに借金だけあったから併合を望んだのだ。
そして日本が敗戦し、併合が終わる。
日本に繁栄させてもらっていた朝鮮半島はすぐに再び貧乏で
騒乱の続く廃墟ばかりの国に逆戻りし、しかも独立後すぐに同族での
殺し合いである朝鮮戦争が勃発し、半島内は困窮を極めた。
ここで朝鮮政府が恐れたこと。それは国民に、
「日本統治時代の方が良かった…」と言われてしまうこと。
当時はまだ日本人として生きてきた朝鮮人たちがたくさんいたので、
彼ら親日派が現行政府を否定しないとも限らなかったのだ。
それを言われては新しい政府の面子が潰れるだけでは済まない。
反政府勢力が拡大して「国家が転覆してしまう恐れ」があるのである。
そのような尻に火がついた状況においては、本来なら政府が必死の努力で
国力を回復しなければならないはずであるが、本来怠け者の朝鮮政府は
もっと簡単で楽な方法を思いついた。
それが『日本は韓国をボロボロにした悪逆非道の悪魔』という嘘を国民について
日本を貶めて韓国国民を洗脳するという方法である。
かくして朝鮮人は、日本人から受けた大恩を忘れ、 あまつさえ反日に染まり、
恩を仇で返すという悪逆非道を繰り返す、塵屑のような存在になった。
そして、日本における反社会的現象の多くにこの在日朝鮮人が絡んでいる。