【原発問題】前首相の菅直人「現場の判断が伝わるパイプができたという意味で非常に役立った」と自己評価 民間事故調が聴取内容公開at NEWSPLUS
【原発問題】前首相の菅直人「現場の判断が伝わるパイプができたという意味で非常に役立った」と自己評価 民間事故調が聴取内容公開 - 暇つぶし2ch1:春デブリφ ★
12/07/25 20:39:54.03 0
★「視察で現場とパイプ」と菅氏 民間事故調聴取に

 東京電力福島第1原発事故の原因などを民間の有識者が調べた「福島原発事故独立検証委員会
(民間事故調)」は25日までに、菅直人前首相ら当時の閣僚5人の聴取内容をホームページで
公開した。菅氏は事故翌日の第1原発視察を「現場の判断が伝わるパイプができたという意味で
非常に役立った」と自己評価している。

 5人の聴取は昨年10月から今年1月にかけて実施。菅氏は視察を決断した理由について、
原子炉格納容器の損傷を防ぐための放射性物質を含む蒸気の放出(ベント)の情報が、東電や
経済産業省原子力安全・保安院から入ってこないため「私が現場を見る、責任者と話をする
ことが重要だと思った」と説明した。

■ソース(共同通信)
URLリンク(www.47news.jp)
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