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嘘泣き市長を、同県の近江八幡市長が批判
今後、いじめとの因果関係に関する新事実が出てくる可能性もあり、
現時点での『和解』との判断は拙速
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近江八幡市の冨士谷英正市長は27日の定例記者会見で、
大津市の越直美市長が意向を示した和解について、
「(現時点で)議会や市民に(理由を)説明できないから、
訴訟を継続して判決を待つべきだ」と述べた。
冨士谷市長は読売新聞の取材に対し、
「和解金は市民の税金から出る以上、市民が納得する真相解明が必要。
今後、いじめとの因果関係に関する新事実が出てくる可能性もあり、
現時点で『和解』との判断は拙速という批判を免れないのではないか」と説明した。
(2012年7月28日 読売新聞)