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人気ロックユニット「B’z」のライブで録音した楽曲入りのCDなどを無断で販売したとして、千葉県警サイバー犯罪対策課などは24日、
著作権法違反の疑いで、同県茂原市早野、無職、中野茂治容疑者(44)を逮捕した。「生活のためにやった」と認めているという。
逮捕容疑は今年1~4月、インターネットオークションを介して県内に住む男性会社員(37)など3人に、
「ultra soul」など日本音楽著作権協会(JASRAC)が著作権を管理するB’zのライブ楽曲入りのCDなど計5枚を販売したとしている。
同課によると中野容疑者はB’zのライブ会場で録音した音源を自宅で複製し、
「自分はB’zの友人だ」などと言って販売していたという。
同課は、他にも有名アーティストのライブ楽曲を販売し、
約2年間で400万円余りを売り上げていたとみて調べを進めている。
ソース 産経新聞
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