12/07/24 16:41:52.72 exKxJ6L/0
大津市教育委員会職員御中
好物はおばあちゃんの玉子焼きだったそうです。
亡くなる数日前、「ぼくなあ、死にたい」とすがって泣いた。
少年は体の不自由なおばあちゃんに「男やから力強いんやで」と
トイレの介助や着替えも手伝ったりしていた。
手紙には「おじいちゃん、おばあちゃん、ごめんね。お金を盗んでごめんね」と。
寒くなる前にコートを買いに行こうと誘った父親に「要らない」と言った。
その「覚悟」を見抜けなかったと号泣するお父さん。
追い込まれながらも必死に耐え、家族に迷惑をかけないようにと笑顔をつくった。
この自殺した少年はかなりガチに市政、官憲、町ぐるみですべてが敵だった
どんなに苦しみを訴えても全て拒否で恐ろしいほどの絶望感を彼は味わっていた。
自殺した後も学校関係者や大津市教育委員会、加害者の親にまでセカンドいじめに合う自殺した少年が不憫だ。
このお子さんやご遺族の無念を思うと涙がとまりません。
今現在も続く死んだ少年へのセカンドいじめをやめさせたい・・・。
このネットでのいじめ騒動は死んだ少年の味わった絶望感と比べたら屁のようなものだ。