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向井亜紀 代理母シンディから届いた「子宮破裂で全摘」の悲報
「向井さんの代理母を務めた女性が違う夫婦のために代理出産をした際、子宮破裂してしまい、
生死をさまよう事態になったと聞いています」(国際ジャーナリストの大野和基さん)
向井亜紀(47)、高田延彦(50)夫妻は、’03 年11月、代理出産で双子の男児を授かった。
米国での代理母がシンディ・ヴァンリードさん(40)だった。シンディさんは’07 年、
本誌の取材に、向井の双子を産むときに、テレビ撮影が入ったために帝王切開したことを
悔やみながらも「あと1、2組の夫婦を(代理出産で)助けたい」と笑顔で答えていた。
「もともとシンディには3人の実子がいます。向井さんのあとに3組の夫婦の代理母出産を行い、
2~3年前、その3回目の際、子宮が破裂し、全摘したそうです。インドや東南アジアでの生殖医療を
安易に選ぶ夫婦も増えていますが、代理出産には代理母の命を奪ってしまう危険性もあることを
再認識すべきなのではないでしょうか」(前出・大野さん)
出産を託したシンディを襲った悲劇に、向井が受けた心の痛みは想像に難しくない。
向井の事務所関係者が、彼女の胸の内を語ってくれた。
「シンディとは定期的にメールなどで連絡を取り合っており、今では大切な “ファミリー”のようです。
今回も人助けのためとはいえ、代理母を続けることに向井も気をもんでいた矢先のこと。シンディからは
“私は大丈夫。後悔していないし”と前向きにやっているとの返事をもらい、少し気持ちが落ち着いたようです」
今は8歳になる向井の子供たちの元気な成長が、シンディの心の支えになっているはずだ―。
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