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男子たるもの、幼い頃に必ず一度はテレビの向こうで繰り広げられるヒーローたちの熱い戦いに胸を躍らせた経験
があるだろう。ウルトラマン、仮面ライダー、メタルヒーロー…。それらに並び、日本を代表するヒーローといえるのが、
5色の戦闘スーツに身を包み、チームワークで敵をやっつける「戦隊」だ。男の子たちは最強のレッドに憧れる一方、
かれんでけなげなピンクにときめいた。現在33歳の筆者が就学前、そんなふうに夢中になっていたのが「科学戦隊
ダイナマン」「超電子バイオマン」だが、最近、両作品のピンクを演じた2人が埼玉県にいることが判明した。今や
「ママ友」で「桃友」でもあるダイナピンクこと「立花レイ」、ピンクファイブこと「桂木ひかる」が約30年の時を経てそろ
い踏みし、当時の秘話やあのレッドやグリーンの現在の姿を語った。(さいたま総局 安岡一成)
●モデルから戦隊ヒロインになるまで
「科学戦隊ダイナマン」は昭和50年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から数えて第7作目にあたり、昭和58~59年に
放映された。若き科学者たちが尻尾を持つ有尾人一族「ジャシンカ帝国」と戦うストーリーだ。一方、「超電子バイオ
マン」はその後番組で、はるか昔に「バイオ粒子」を浴びた人の子孫たちが狂気の科学者率いる「新帝国ギア」と戦った。
ダイナマンの立花レイを演じた萩原佐代子さんは現在、埼玉県飯能市在住。専業主婦のかたわら、結婚カウンセラーもしている。
詳細は下記
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
写真 右・ダイナマンのダイナピンク 左・バイオマンのピンクファイブ
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