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他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」について、たばこを吸う人もおよそ70%が、
職場では禁煙や分煙などの対策を取るべきだと考えていることが、製薬会社の調査でわかりました。
この調査は受動喫煙について働く人たちの意識を調べようと、大手製薬会社が行ったもので、
ことし5月、会社や飲食店、それにホテルなど屋内で働く20歳以上の男女8000人に
インターネットで聞きました。
まず、受動喫煙による健康への影響について「心配している」と「やや心配している」と
答えた人は、たばこを吸わない人では65%にのぼりましたが、たばこを吸う人では
36%でした。
また、職場でどのような対策を望むか聞いたところ、禁煙や分煙などの対策を取るべきだと
答えた人は、たばこを吸わない人では85%に達しましたが、たばこを吸う人でも
69%にのぼりました。
*+*+ NHKニュース +*+*
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