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宮内庁の小町恭士東宮大夫は20日の定例記者会見で、金沢一郎・前皇室医務主管が
文芸春秋8月号に掲載されたインタビュー記事で皇太子妃雅子さまの主治医に批判的な
発言をしている点について「妃殿下の治療にもたらしうる影響という観点から、適切な配慮を
していただきたかった」と遺憾の意を表明した。
金沢氏は5月末まで皇室の医務を統括する立場だったが、雅子さまの治療に当たる
東宮職医師団の大野裕医師から、ある時期から報告がなくなったことや、雅子さまの
誕生日に合わせて文書で発表される「医師団の見解」で、具体的な症状を書いていないことを
批判している。
ソース 西日本新聞 2012年7月20日
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