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ただ自分たちが必要なルートを飛んでいる旅客機がたまたまA330であるから乗っているに過ぎないのである。
必要なルートを「150万回に1回程度墜落する確率」のボーイング747しか飛んでいなくとも“必要である”ならばその飛行機に乗るのである。
要するに「危険性の問題」ではなく「必要性の問題」なのである。
つまり、オスプレイ配備反対派の人々は“オスプレイ配備の必要性”を認めていないのであり、
“オスプレイの安全性”を攻撃材料にしているだけであり、これらの人々にとっては安全性の科学的説明などさしたる問題ではない。(抜粋)