【原発問題】放医研がインターネットで被ばく線量を推計できるシステムを開発→福島県「住民の不安をあおる」と反対し、導入見送りat NEWSPLUS
【原発問題】放医研がインターネットで被ばく線量を推計できるシステムを開発→福島県「住民の不安をあおる」と反対し、導入見送り - 暇つぶし2ch477:名無しさん@13周年
12/07/20 08:55:10.41 y+uxuOeS0
ストロンチウム90が崩壊したイットリウム90が糖尿病(すい臓癌)、乳がん、緑内障(失明)、アルハイマーや
脳血管疾患、悪性リンパ腫、白血病、精神疾患、パーキンソン病の原因物質だ!?

動物実験でストロンチウム90をマウスに投与すると崩壊したイットリウム90がすい臓に蓄積し2ヶ月で糖尿病を発症
することが確認されている。糖尿病患者は広島原爆以前の31倍にもなっている。
糖尿病の原因物質はストロンチウム90と推測される。

狂牛病の危険部位は脊髄で焼いても消えない。若い牛は安全。(米国発表)
ストロンチウムは脊髄に蓄積し焼いても消えない。若い牛ほど蓄積が少ない。
狂牛病の原因物質もストロンチウム90ではないかと推測される。

狂牛病の症状は脳に異常プリオンができる。
アルハイマー認知症(痴呆症)にも異常プリオンができる。
狂牛病は再生能力が間に合わないほど被曝したら発症し、対してアルハイマー認知症は被曝が少なく、老化に
より再生能力が落ちたら発症すると考える。狂牛病≒アルハイマー認知症ではないかと推測される。

現実は?スウェーデンのある病院の検査によると、痴呆症障害を持っている高齢者の過去の病気を追跡調査した
ところ、60%以上の痴呆症高齢者が過去に糖尿病であった。原因物質が同じではないのか?

推定原因:ストロンチウム90(半減期28.78年、0.546MeV のβ線を放射)が崩壊したイットリウム90(半減期64時間、
2.28MeV のβ線を放射)はもはや骨には不必要なので血管に排泄され、すい臓、肝臓、腎臓、乳腺、目、脳や
血管を攻撃するからであろう。骨に蓄積したストロンチウム90が無くならないので常時イットリウム90が生産され
攻撃され続けることが病気が治らない原因である。

ストロンチウム90は大気核実験で放出されて大地と海に薄く広く拡散しています。特に核実験により中国の砂漠が
汚染されたので、黄砂が汚染していると思われる。白血病で亡くなった夏目雅子さんと本田美奈子さんは中国の
シルクロードのロケに行っていたのです。

対策:ストロンチウム90の摂取を減らすことです。
BSEの疑いのあるアメリカ牛肉を控える。外食、特に牛丼は避ける。牛は汚染されやすいので乳製品の摂取を控
える。飲用にはRO浄水器を通した水を使う。福島や北関東産の食品は避ける。


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