12/07/19 22:58:09.54 5MDB7OQO0
これは、日本が自衛権を主張し、また米国との協力関係を見せつける形で
迎え撃つ形をとらねば、国家統治において蟻の一穴になる問題である。
ベトナムやフィリピンなど支那の侵略に脅威を感じる国も注目している筈である。
尖閣を守らねば、次は沖縄である。 友愛の島とは、献上のことである。
支那は支配権拡大の長期戦略の中で考えているから。
侵略の第1・第2列島線の話は尖閣問題の時にジャーナリズムにも取り上げ
られたと思うが、あの時の対応がどうであったかを考えれば、現政権での
危さが判る。
そして今回の問題は、考えなしのミンス売国首相の発言から始まっている。