12/07/21 11:40:21.47 bhsNj/bG0
本来税金とは、ある意味、罰金のようなものとして存在すべきである。
例えば、社会や環境に害をもたらすものに対して、環境税や賭博税など、
健康を害する酒税・タバコ税、金融取引税(今の金融取引は道義に欠けた賭博に近い)、
消耗する道路に対して重量税や排気ガス対策の為の自動車税や、
有限なものを占有する場合(土地の独占禁止の為)に固定資産税、
クリーンな社会を目指す為のエネルギー税など、
もしくは社会に迷惑をかける駐車違反で罰金を払うようなものである。