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舐めとったらあかんぞ。
この問題は、とても根が深い。
田舎の３人の糞ガキとそのモンペだけの問題じゃない。
学校の教師ぐるみ、教育委員会ぐるみ、そして、大津市、
警察、知事、国会議員川端達夫まで拡がる闇だ。
力の弱い被害者とその遺族に対し、巨大な組織的な悪が
もみ消し、隠蔽、すり替え、逆襲に動いている。
これは被害者、個人、一家族の問題じゃない。
既にあぶり出されかけている悪党だけではなく、闇で動いている
組織的な悪を攻撃できなければ、日本は駄目になる。
そして、こんな悲劇が又繰り返されるし、治安も悪くなる。
正義が駆逐され、特殊な悪の組織だけが大手を振って、
普通の善良な日本人を益々攻撃するようになるだろう。
この悪党共を逃がしてはならない。
加害者と保護者、荷担した教師、隠蔽した教育委員会、もみ消しを
企んだ大津市、知らん顔を決め込んでいる、川端、輿石。
そして問題は警察だ。
三度も受理を拒んだプロセスは百歩譲ってパスしても、
今回の刑事告訴に対して、どう動くかだ。
信用して良いのか？ 今度は本当に信用して良いのか？
多くの国民はここに注目していると思う。
日本において、正義が行われるか、正義は死ぬかの瀬戸際だ。
どうか、多くの国民が安心できる当たり前の普通の警察で在って欲しい。