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離婚を装い生活保護費を不正受給したとして、大阪府警外事課と交野署は18日、詐欺の疑いで
京都市伏見区の会社員(27)と同居の中国籍の女(26)を逮捕した。
外事課によると、男は中国残留孤児3世で、2008年に女と結婚。今年3月、女が日本人
配偶者として3年の在留資格を得た3日後、離婚届を出した。
女は3月末に「元夫は所在不明で連絡がつかず、養育費を払ってもらえない。妊娠中で生活に困っている」と
京都市に生活保護を申請。実際は男のほか、長男(3)と3人暮らしを続けていた。
逮捕容疑は、離婚して別居し収入もないと虚偽の申請をして、4~7月、5回にわたり生活保護費計
約73万円を京都市からだまし取った疑い。
男は「給料は渡していない」と供述、女も「だましたつもりはない」と供述し、ともに容疑を否認している。
ソース:URLリンク(www.sponichi.co.jp)