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★メディアから逃亡か!会見中止のウラに夫人“絶縁状”?
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が、定例会見を開かないことが分かった。
東祥三幹事長が週1回行うという。小沢氏には、和子夫人が書いた「離縁状」をめぐる
問題が取り沙汰されており、永田町では「会見から逃げたのでは」という見方が広まっ
ている。
小沢氏の定例会見中止は、17日の同党常任幹事会で決まったという。
新進党解党後、自由党を立ち上げた小沢氏は週1回、新聞やテレビだけでなく、雑誌
や海外メディアも含めてフルオープンで記者会見を行い、評価されていた。
今回、多くが1年生議員という新党を立ち上げたため、小沢氏が露出することが知名
度アップの必要条件といえるが、民主党関係者はこういう。
「記者会見で、和子夫人の『(東日本大震災後、小沢氏は)放射能が怖くて逃げた』
という離縁状(手紙)や、岩手県議会の分裂問題を聞かれるのを嫌がったのでは。東氏
の会見では、アピール力がまったく違う」
小沢氏はいつ、前線復帰するのか。
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