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・さらに、B君ら加害側3人とA君が「楽しく笑い合いながら遊んでいるのを夏休み明けまで何度もみている」
「女生徒達からは(息子たちのプロレスごっこが)目障りであったろうし、じゃれ合いなのか、いじめなのかの区別の付けようもなく、
先生へ伝えたり」などといじめ自体を否定、保護者らにこう訴えかける。
「遺書もなく亡くなった友人を、生前いじめていたとの判定を学校に下されることは、
『A君の死因の一つを作った人間』との烙印を押されることとほぼ等しい。
それを学校に訴えると、『いじめと死因を学校は結び付けていない』というのですが、皆さんはどう思われますか?」
・遺族の弁護士によると、母親は遺族の父親に「息子の辛さに気付いてあげられるのは、まずは親です。
責任転嫁としか言いようがない」と書いたメールを送っているという。
自殺の原因はいじめ以外にあると言いたいのか。