12/07/18 06:56:22.42 0 BE:274337142-PLT(12557)
加害者とされる生徒3人と保護者はこの日、出廷せず、それぞれの代理人1人ずつが出廷した。
5月の第1回弁論では生徒2人が「いじめとされる行為は、いずれも遊びだった」といじめを
否定した。
あとの1人は認否を保留していたが、第2回公判では代理人を通じ、
「中学生という年代の遊びの範囲」と否定に転じた。これで生徒3人全てがいじめを否認した。
今後は「(男子生徒が)自殺の練習をさせられていた」など、いじめとの関連を示唆する
複数の記述があった学校側実施のアンケート結果をもとに自殺との因果関係を主張する
遺族側の準備書面について、認否などを主張していく。
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