12/07/17 16:05:29.01 NzKbPqUu0
早く首謀者の少年3人を事情聴取に引っ張れよ。つーか、とっくにそうして
なきゃならない。少年犯罪で容疑者が複数いる場合、単独犯よりも取調べ
がラクでスムーズにいくことが多い。
①首謀者少年3人を別々に署内の窓も時計もない部屋に入れ、1時間ほど待機
させる（勿論、携帯電話等は預かり、外部と連絡させないのは鉄則）その間、
食事は与えずトイレにも行かせず精神的不安を煽る。
②取調室の壁に1時間針を進めた時計を設置し（ココ重要）、3人をそれぞれ
別の取調室で同時に取調べ開始。開始は夕刻以降が望ましい。
③取調官は終始笑顔で話しかけ、「実を言うとオジサン達、キミが悪いこと
するような子に見えないんだよね」と前置きするのを忘れず、ひたすら雑談
と世間話だけをして少年の緊張をほぐす。
④途中、取調室に別の刑事が入室し、取調官に耳打ちする（実は耳打ちす
るフリ）。少年は何事かと身構えるが、取調官は笑顔を崩さず雑談続行。
⑤不安と緊張でほとんど話そうとしなかった少年が雑談に応じるように
なったら、取調官は意図的に同じ話をループさせる。「オジサン、トシの
せいか物覚えが悪くてね」と言い訳しながら、何度も同じ話をする。苛立ち
始めた少年が最初は礼儀正しく敬語だったのにぞんざいな口調に変化して
きた頃が潮時。
⑥まるで雑談の延長の調子で、「ところでさっき、キミのお友達の○○クン
と××クンが実は僕たちがやりましたって話したそうだよ。キミもそろそろ
本当のことを話す頃なんじゃないかな？」と言う。少年が狼狽して固まって
るところを畳みかける。「ほら、もうこんな時間だよ。キミも眠いしお腹も
減ってるだろう？今日はキミがしたことを簡単に話してくれれば、ごはんも
食べられるし、ぐっすり眠れる部屋も用意してるよ」と促す。時計を見た
少年は夜も遅い時間であることに（実は1時間進んだ時計）ショックを受け、
震えながら涙をこぼしつつ、自供を始める。同時刻、同じ方法で別室の他
少年2人も自供開始。
14歳のガキなんて、精神的にちょっと揺さぶってやれば1日で完オチするよ。