12/07/18 03:37:16.86 KMFmCQf3O
今までの情報から推測するに
【事実】
父親は、どうやら息子が学校で居心地悪い状態にいることは気付いていた
→学校にも相談に行っていた
【推測】
1:親は、何かあるにしても精神力でカバー出来る程度の軽いトラブルと思っていた
2:息子は親に心配かけまいと、苛めにあっていることは決して口にしなかった
3:少年に「お前さえ我慢すれば」と言った担任が、苛めなんか無いですよと相談に出向いた父親に言った
被害者親にも責められるべき要素はゼロでは無いだろうが、
なにしろ今回の加害者生徒と学校がかなりの強敵だったのも現実だ