12/07/15 09:46:43.43 nmDBXCAD0
夢精の恐ろしさはそのシチュエーションにある。
普通の夢を見ている途中でいきなり発動するので、たとえばその時、夢の中の登場人物に友人がいると恐ろしいことになる
エロとは関係のない夢の世界、対して現実の体は射精が発動
現実の射精モードが発動した事後に、頭の中で状態を補完するためなのかやりたくないのに
友人の顔に無理やり精液をぶちまけて快感を感じることとなる
たとえばその時夢の中で幸せに飼い犬とたわむれていると、突然射精モードに入るのを避けられぬために
遊んでいたはずの犬といきなりセクロスを開始しつつ絶頂を迎えてしまう。