12/07/14 17:03:11.17 t4t1PNXl0
中学2年になる息子が、壮絶ないじめに遇いました。
内容は、はじめは学校での些細な悪ふざけの域でした。
しかし、いじめの内容がどんどんエスカレートしていき、小屋に何時間もひとり閉じ込められ、外からカギをかけられ監禁され、「死ね」「バカ」などと罵声を浴びせられ、買ったばかりの自転車を、ハンマーでたたき壊されるという事件が発覚しました。
そして、最悪の事件が明るみに出ました。
子供の勇気ある告発から発覚しました。
その最悪の事件とは…
主犯格の男児に、性行為(アナルSEX)を強要されていたのです。
子供は抵抗したそうですが、首を絞められ「殺すぞ」と脅され身体の自由を奪われていました。。
こういった行為が複数回あったようです。
行為に及んだ場所も、人けのいない空地や、自宅の部屋や廃屋などへ脅しながら連れ込んだり、と計画的で悪質です。
警察にも被害届は出しましたが、加害者少年が14歳へあと数か月達していないとのことで、警察は積極的には動けないとのこと。
学校、教育委員会は事件の事実は認めているものの、積極的に事件の解決に乗り出すところか、事実の隠ぺい工作に走っています。
性犯罪という、被害者が表に声を出しにくい事件の特性を逆手にとっているようにしか思えません。
加害者少年の保護者に至っては、自分の息子の犯した罪の重さが全く分かっておらず、開き直りの姿勢さえ見せてきました。
被害者への罪の贖罪の意識が全くありません。