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高知県警交通指導課は12日、ナンバープレートをリモコンで見え隠れさせる可動装置を取り付けるなど
乗用車を不正に改造し、運転したとして、高知県香南市内の会社員の男(21)を道路運送車両法違反
(不正改造、登録番号標表示義務違反)と道交法違反(整備不良車運転)の疑いで地検に書類送検した。
発表では、男は車に可動装置や黒いフィルムを窓ガラスに装着するなどし、6月20日午前6時40分頃、
高知市内の県道で運転した疑い。不正改造車の取り締まりをしていた同課と高知運輸支局が発見して取り調べた。
同課によると、可動装置はインターネットで購入したもので、前のナンバープレートに装着。リモコンで操作すると、
バンパーの下に潜り込むようになっていた。
男は「(改造で)目立ちたかった」と話しているという。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)