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改築する国立競技場の構造を検討する日本スポーツ振興センターの有識者会議が13日、都内で行われ、
8万人を収容する開閉式の屋根がついたドーム型競技場とすることを決めた。
新しい競技場は、収容人数を現在の約5万4000人から大幅に増やすため、競技場の西側と南側にある
都立明治公園や日本青年館まで敷地を広げて整備する。
9レーンのトラックを敷設し、サッカーやラグビーで使う際に観客が臨場感を味わえるように、
観客席の一部を可動式にする計画だ。
同センターでは、近く競技場のデザインの公募を始める予定。
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