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香川県で2007年、パート従業員三浦啓子さん=当時(58)=と孫姉妹の計3人が殺害
された事件で殺人罪などに問われ、一、二審で死刑とされた三浦さんの義弟川崎政則被告(66)
の上告審判決で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は12日、被告の上告を棄却した。
死刑が確定する。
判決は、三浦さんが実妹に当たる被告の妻から借金を重ねたことなどを恨み、親族間の財産を
めぐるトラブルも加わって殺害を決意した動機について「殺害にまで及んだ事情として
酌むべき点はない」と指摘。
さらに姉妹殺害を「冷酷、非情で、結果は誠に重大。死刑はやむを得ない」と結論付けた。
2012/07/12 18:02 【共同通信】
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