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韓流売春婦が世界を席巻し、韓国国内で社会問題化している。若い女性が「海外旅行しながら稼げる」と軽いノリで“遠征売春”。
日本や中国はもちろん、米国・カナダ・豪州など世界の夜を股にかけているのだ。
米テキサス州ヒューストン市周辺の自治体が先月、「売春の温床」として韓国系マッサージ店の営業中止を求める請願書を裁判所に提出。
このニュースを韓国の主要メディアは「深刻な国際問題」と、大きく伝えた。
「さらに豪州のコールガール紹介サイトに、スケベな衣装で韓国国旗と写る韓国籍の女子大生(20)が登場したことも問題になりました。
豪州は韓国の若者にワーキングホリデー・ビザを無制限で発給し、現地に約3万5000人が滞在。
『うち1000人超の女性が売春に関与している』と、豪州政府がクレームをつけ、
韓国の外交通商省の高官が現地調査に乗り出す騒ぎとなっています」(現地特派員)
コリアンギャルはワーキングホリデー協定を利用してカナダやニュージーランドにも上陸。
カラダを張って稼ぎまくり、韓国の国会議員が「海外で売春する韓国人女性は全世界で10万人余りに達する」と指摘したほどだ。
それにしても、需要がなければ「ビジネス」は成り立たない。なぜ、韓流ギャルは世界を「虜」にできるのか。
「かつて米国では韓国人の売春婦が“ヨシコ”や“サユリ”と日本の源氏名を名乗ったものですが、
いまや欧米文化圏の『オリエンタル美人』の代名詞が、日本女性から韓国女性に取って代わったのです」とは、
海外フーゾクに詳しいフリーライターの蛯名泰造氏だ。
「欧米の家電市場はサムスン電子に代表される韓国メーカー一色。精密機械に強いという韓国のイメージ向上が“性の技術も凄そうだ”と、
韓国女性のブランド力を高めている面もあります。実際、韓国女性の多くは英語が堪能で、情け深い。
整形もいとわず皆、容姿端麗です。東洋人はエイズが少ないという安心感も手伝って、ますます勢力を広げそうです」
こんな分野でも日本は後塵を拝すのか……。
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