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◆大津署が3回とも被害届の受け取りを拒否・・・・・・去年10月に2回、12月に1回
ところで、被害者の男子生徒の父親が大津署を訪れたのは、去年10月に2回、12月に1回の併せて3回だったが、
その3回とも被害届の受け取りを拒否されたという。
その理由は、「通常は、恐喝、傷害事件は、まずは被害者の話がベース。上とも話をするが、非常に難しいと思う」
というものであった。
以下は、「3回目」に訪れた際の、大津署員と男子生徒父親のやり取りである。
↓
<<ANNニュースから>>
大津署員「学校側の認定と、捜査による事実認定は、まったく別だと思ってもらわないとだめ」
大津署員「このパターンは、非常に難しい。結論で言うとね」
父親・・・・「本人がいないから?」
大津署員「そういうことです」
父親・・・・「本人以外、被害届出せないというのはびっくり」
大津署員「出せないわけじゃなくて、出しても先が見えない」
父親・・・・「それでもいい、僕としては、このことについて何らかの行動をとりたいというか、何らかのアクションをしないとおさまらない、気持ちが」
大津署員「先が見えちゃってますよね、私らの感覚から」
この後、長い沈黙が続いて、結局、受け取りを拒否されたという。
この問題で、取材を受けた大津署は、「犯罪事実の認定は、困難と説明しただけで被害届の受理を拒否したわけではない」
と答えている。3度も被害届を出しに行っているにもかかわらず、結果、大津署は、受理してないのである。それを、「拒否
したわけではない」というのは、詭弁であり、大津署の体のいい言い訳である。