12/07/10 16:21:40.66 QGgjzMXP0
マルチでスマソ。
あんまり似てない事件だけど、私も滋賀県の狂気のせいで、脅迫文に不当な反撃を受けたことがあるので体験談。
URLリンク(logsoku.com)
具体的にはこのスレに書いたからこれを見てほしいんだが、要するに、
滋賀県で、小学生グループが道端の自転車を用水路に投げ落としたため、所有者に殴られたことで、
警察がその所有者を逮捕し、実名報道までしたという事件があり、
私は犯人に激怒し、当時のニューススレに「この小学生たちを殺害する」と書いた。
そうしたら、いきなり警察官が私の自宅にやってきて、非常に悪質な家宅捜索を行い、
私の顔写真を撮影した上に、家族にこの事件の内容を告げ口し、「次やったら殺すぞ」といい、
私が体調不良でしばらく風呂に入っていなかったのをとらえて、「臭いぞ。風呂に入れ」と嘲笑し、
謝罪も賠償もせずに逃げていった事件があった。
このときの裁判所からの書類に書かれた罪状は、小学校に対する威力業務妨害罪だったが、もちろん冤罪だ。
おまけに、私の自宅内なのに、私が写真撮影をしようとすると「するな」と止めた。
つまり私は殺されたわけだ。
私は、今でもこの事件の小学生を殺害するつもりだし、たとえ裁判に買っても、滋賀県警の警察官を数匹殺害する予定。
もし私の家宅捜索を、実は小学校が依頼したのなら、校長も殺害するつもり。
未解明な点が多い事件だけど、今回の大津の事件の闇を知り、滋賀県にはおかしな狂気が流れていることを知った。
私は現在生きているが、いつ暗殺されてもおかしくない。
そろそろ武力闘争が可能になったので、全面的に戦争するつもり。
この事件はあまり知られていないけど、滋賀県のことを知る一助になればと思う。