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広島県警安佐南署は9日、制限速度を96キロ超える時速156キロでランボルギーニを運転したとして、
道交法違反(速度超過)の疑いで、広島市安佐南区長楽寺、会社役員三上忠夫容疑者(38)を逮捕した。
同署によると、三上容疑者は自分で運転する高級車ランボルギーニの後部ガラスにビデオカメラを前方に
向けて設置、録画した映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」に載せていた。視聴者が広島県警にメールで
通報し、発覚した。
三上容疑者は「回転数を上げたエンジン音とスピードを楽しみたかった」と容疑を認めている。
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