12/07/08 17:07:00.75 PYSEAjsR0
一昔前は家庭用太陽光発電の元を取るには15年~20年かかったが
今は機器の値段が下がり、蓄電技術も発電効率も上がり10年までに縮まり
補助金制度も充実し、最近、余剰電力の買取が42円~48円になり
さらに元を取るに7年~8年までに縮まった。
シャープ、 京セラ、三洋電機、昭和シェル石油、三菱重工業、ホンダ
日本マイクロニクス、日本電子材料、大陽日酸、イビデン、岩崎電気
日本ガイシ、アドテック プラズマ テクノロジー、エス・イー・エス
旭ダイヤモンド工業、富士電機ホールディングス、第一工業製薬などなど
最近、太陽光による余剰電力の買取が48円になった。
さらに太陽光パネル発電システムのコストが現在の2分の1になれば
5~6年で元が取れるようになる。
技術の進歩で蓄電システムの性能もどんどん進歩し
価格もどんどん安くなってくる。
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間違いなくもうすぐ日本は 自然エネルギーの夢の黄金時代がやってくる。
もうすぐ凄いことになってくる。 もう目前にまで来ている。
もうすぐに手が届く所まで来ている。