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岡山県は7日、同県高梁市落合町阿部の焼き肉店「モランボン」で牛の
生レバーなどを食べた40~50歳代の男女3人が下痢や腹痛などの症状を訴え、
うち女性1人から食中毒菌のカンピロバクターが検出されたと発表した。
いずれも軽症。
牛の生レバーは、7月1日から提供禁止となっているが、3人が同店を訪れたのは6月26日。
県は、同店を7日から5日間の営業停止処分とし、生レバーが原因の可能性もあるとみて調べている。
読売新聞 7月7日(土)18時57分配信 提供禁止前に生レバー食べた3人が食中毒症状
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